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知り合うきっかけ(その1)

 先日,掲示板に知り合うきっかけがない,との書き込みを頂きました.私もそのように考えていた時期はありました.

 しかし,いまはまったくそのようには思いません.知り合うきっかけはそこら中にあるのです.知り合うきっかけは待っていてはやってこないので,自分で作るしか手はないと思います.
<---他人をあてにするほど不確実なことはありません

 で,自分で作るにはどうしたらよいか?これにはいろいろと方法はあるのです.
 例えば,喫茶店でバイトしている人が気になったときはとことん通い詰めるということも必要かと思います.
 私の友人はクラブで働くコにお熱を上げてしまい,週3とかで通っていたらしいのですが,支払いをカードで済ましていたために結果的にいろんなところから合計150万円もの借金を背負うことになった奴もいます.美味しいことはまったくなかったそうですから,気をつけて下さい.
 その投資の回収率は大変低いということをあらかじめ頭の中に入れておく必要があります.

 そういえば昔にあったじゃないですか,サントリーウイスキーのコマーシャルで田中裕子が出てたやつ.こういう出会いもいいですね.

田中:「いつもうちのお弁当で飽きませんか?」
男:「弁当だけじゃないから...」

 いくらバイトの人とはいえ何度も何度も来てくれるお客さんは自然と覚えてしまうものです.こちらも人のことをいつも観察しているので,髪型が変わったときはわかりますね.
 そんなときはすかさず「髪型変えましたね,似合いますよ」というようにさらっと声をかけてみましょう.
 すると,その人はあなたを何らかのカタチで意識するようになると思います.そうなればしめたものです.

 まずは,あなたの存在を相手に植え付けるという作業が必要ではないかと思うのです.

 相手の変化に敏感に反応するためにいつもアンテナを張っておきましょう.

 今回は出会いにおける反復効果について考えてみました.

 人間には習慣というものが存在します.いつも来てくれるお客さんが急に来なくなったりすると気になるものですし,逆にいつもこちらがスーツ姿で行っているお店へ,いきなり私服姿で行ってみたりしてもおもしろいかも知れません.

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